23歳人生初ライブを経験した話

生活小ネタ

Pocket

人生初ライブはヘイスミ対バンコールドレインのライブ。激しめのアーティストを生で感じたことを綴って行こうと思います。結果から言うと最高に楽しくて、この世界を知らない人は損してるんじゃあ、、なんて思ったり。まあそんなこんなでガッツリ邦ロックにハマりましたとさ。

実はエヌケン、友人の紹介でヘイスミを知ったのは2ヶ月前です。

どハマりして勢いでライブ行きたいなんて言いだすから人の「好き」の熱量は恐ろしいなあなんて実感していました。

全く邦ロックライブの世界を知らないインキャエヌケンはどう楽しんだのか、どうぞご覧ください。

圧倒的場違い

ライブ開始2時間前、難波ハッチ到着するなり周りのファンはバンTやバンドタオルを身につけており、一人無地Tシャツ着た私は歩くのが恥ずかしくなった。

しかしミニマリスト的思考が働き、その場で楽しむバンTやバンドタオルは必要ないと言い聞かせ、Tシャツは汗をかいてもいいようにユニクロのを、タオルは近所にあったダイソーで買ったタオルを持ってライブ参戦することに。

空白の30分

ライブは原則として携帯の持ち込みは禁止なので、荷物は全てコインロッカーに預けることに。

ロッカーキーを絶対落とさないようにとポケットに忍ばせ、いざ会場に入る。

すでに前方は陣取られており、中後方で始まるまで待機だった。

・・・長い。

携帯がない。話す相手もいない。なんやったら周りみんな携帯見てる。

だが内心高揚感が高まっていた。

これから、普段聴いているアーティストが演奏するって思うと武者震いが止まらず、ただただ緊張していた。

なんて一人でずっと脳内トークをしていると会場の明かりが消え、会場の空気が一変した。

ダイバーに顔面を蹴られた前半戦

明かりが消えた瞬間に後方からの強烈なタックルにより、前方に行かざるを得なかった。

真面目系エヌケン「あっこれガチのやつ!」なんて意味のわからないことが脳裏に浮かび、ニヤケが止まらず、私も前方にタックルすることに。

リズムに合わせて、手をあげる、叫ぶ、そしてコールドレインが出てきた瞬間、会場のボルテージは最高峰へ。

ENVYが演奏され、エヌケンもぶち上げモードに。周りを見渡すと、ダイブしてる人がちらほら見受けられる。

事前情報として前方ではダイブに気をつけろと聞いていたのですが、自分がいたポジションがダイバーの着地ポイントだったので、基本確実に飛んできます。

頭、鼻を何回か蹴られ、これあかんやつ!って察知し、ダイブされるであろうサビのちょい前くらいになったら周辺チェックを取り入れ、回避しながら楽しんでました。

ただ連チャンでくるダイブの波に抗えず、上で暴れるダイバーの足がエヌケンの脳に直撃し、一瞬待って!ってなった。

正直イラってしました。

が、同時にこの世界ではそう言う人の楽しみを私たち全員で創ってるものだとも思い、ならば私もさせていただこう、と決意。

まあはっきり言ってダイブする気はなかったし、そんな度胸もない。

ダイブのイメージトレーニング

1時間ほどコールドレインが演奏した後に、小休憩があった。

そこで水分補給、そしてダイブをするためのイメトレをした。

携帯はない。だからさっき見た中で分析し、行動に落とし込むしかない。

私が思うに、上で暴れるとそりゃ誰かに当たるよねって考えだったので、上にあがってからはなるべく暴れず、足を閉じ、周りを見ながら、常に誰かの肩をハシゴする感覚で行えば極力誰かへのダメージは減らせるのではないかと思った。

しかし、己の考えを実践するのがこれほどまでに難しいことなのか、と後々知ることになる。

ダイブ決行を決意した後半戦

臆病なエヌケンいきなりダイブするぞって決めてできるわけがない。当然だ。

そこでヘイスミの中でも1番好きな「2nd Youth」が流れたら飛ぼうと決めた。

事前にこの曲で飛ぶと決めてたらいけると過信した。

だが、ライブ終盤、なかなか流れない。

そしていよいよ2nd Youthが演奏されず、ライブは終わった。

終わった、、、。

ワンモア・・・?

ヘイスミが退場して、エヌケンは不完全燃焼だった。

クソ!やって後悔すべきだった、、心底思いました。

そんなことを思っていると周りがざわつき始めた。

それは「ワーンモアー」のコール。

アンコールがあるのか!と期待を胸に込めながら私も叫んだ。

そしてアンコールの声に応えてくれたヘイスミ。

私の意思は決まっていた。必ずダイブをする、と。

そしてラスト一曲のタイミングでダイブをキメた。

ライブが終わって

結論から言うとめちゃめちゃ邦ロックにハマった。

久しぶりにあんなに叫んだし、ダイブを経験できたし、自分の殻をぶち破ったような爽快感です。

初ライブでヘイスミ×コールドレインはなかなか贅沢だったなと思う。

この夏はフェスに行く。絶対に。

これから初ライブ参戦される方へ

・曲は聴きこんでいったほうがいい。

・ダイブは迷惑行為だと言うことを忘れてはならない、そして全て自己責任だ。

・ライブは最高だ。

以上、ご覧いただきありがとうございます。

nken