アパレル目指したら人生変わった件

生き方

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いつもご覧頂きありがとうございます。

エモいことを念頭にご覧いただければと思います。

将来の決まった工業高校生活

高校は工業系のヤンキー高校出身なので学力は底辺。目標は無く、趣味なども無く、バイトとセーラー服着たJKを眺める日々だった。

そんな自分が、服を好きになったきっかけが兄。

同じ家で同じ生活を送ったきたはずなのに兄が輝いて見えた。服のパワーってすげぇ!なーんてありきたりな動機で服を好きになった。

兄から色々教えてもらい、和歌山に服屋は無いので大阪に足を運んではショップを巡る休日になった。それだけでも大きな変化だ。

進路を高2の夏に考える時が来て、まあ工業系だからさ9割就職なわけ。その時に、まってオレ建築の現場監督とか絶対ムリだろって思った。

友達(ヤンキー)にもお前は大学行ってそういう分野で働いた方がいいやろ、って核心のついたアドバイスを受けた。ヤンキーの発言はストレートだから客観的に見ても自分は工業系じゃないのか、と見直すことが出来た。

そして初めて親に相談せず自分で行動したのが専門学校の個別相談会。

この一歩がデカかった。

奨学金、学科専攻、就職斡旋、知りたい情報を全て仕入れて親を説得させた。

自分が選んだのはファッションビジネス学科。

この時にはもう自分の夢はアパレルの販売員だった。

高3の春AO入学が決まって自分の進むべき道を確実に見つけた。

ここまでが高校時代。

バイタリティ溢れる専門学生生活

専門学校入ってからの成長スピードが尋常じゃなかった。

入学時誰よりもバイタリティに溢れていた。

結果、まあクラスで浮いてしまった。

補足※
飛び級入学なので2年生スタート。
クラスメイトは全員年上。

通学時間は往復約5時間(和歌山⇔梅田)の間はずっと予習復習。初めて勉強がオモロイって思った。

同時に活字の本も読むようになって自分の考えをアウトプット出来るようになりました。片道2時間くらいあるからね!寝るのはもったいねぇって思考の意識高い系でした。

学校ではオープンキャンパスの運営補佐や学内イベントには率先して参加して知らない世界に飛び込んだ。

高校時代とはまるで別世界だ。
朝5時起き夜0時帰宅生活が苦じゃなかった。

1年生の秋から就活対策講義があり、ビジネスマナーや就活基礎について学んだ。

人生が変わった1ヶ月のインターン生活

そしてインターンシップ。

インターンシップは第一志望の会社で販売職を経験。

まさかショップスタッフの夢を追いかけてる途中で夢があっさり叶うなんて思ってもみなかったよね。

だからもっと大きい夢を追いかけた。

このインターンシップがそれまでの私の人生のターニングポイントでした。

敵わない好敵手の出現

その職場で出会ったTという男に魅了された。人との関わり方を誰よりも大切にして、笑顔、立ち居振る舞い、ファッションセンスどれをとっても当時の自分から見たら最高ランクの人だった。

純粋に憧れた。

絶対この人から得られるものは全て吸収すると決意した。

人生の軸が決まった店長の問いかけ

仕事でとあるミスを犯したときに店長からあなたは何になりたいの?と問われた。
私はTさんみたいになりたいと答えた。
すると社会ではTという人は一人でいい、
あなたの価値はなに?と返された。

絶句した。

これほど自分の価値、生き方に悩んだときはなかっただろう。

導き出した答えが自分らしく生きること。

ロールモデルを目指すのなく、自分が在りたい自分になること。
(憧れていてはその人を一生越えられない)

就活時期にこの考え方になって他人の目を気にすることなく自分の考えをハッキリ言えるようになったのは、本当に成長出来たと思う。

人生で最も濃かった一ヶ月だったし、人生が変わった一ヶ月だった。

憧れの販売員になれて、たった1ヶ月で内に秘めていた自分のポテンシャルが解放されて生きることが楽しくなった。

今の自分があるのはインターン先の店長とTさんのお陰だろう。

コミュ障だった自分が、
人の目を見て話せなかった自分が、
お客様と向き合えるようになった。

俺は人と話すことが大好きだ。

アパレルを目指して本当によかった。